2022/05/19 14:09
旬の野菜はその時期に必要な栄養が豊富といわれています。
また、ビタミンB1やたんぱく質が豊富な食材は疲労を回復させてくれる効果期待できます。
彩りよい夏の食材と肥前佐嘉角屋【だし醤油】を使った夏の食欲回復レシピをご紹介します。
●だし醤油で作ったお料理
*角屋のごはんレシピBOOKより

●基本の分量
①お吸い物・茶碗蒸し16倍
②うどん汁・そば汁 10倍
③天つゆ 6~7倍
④丼物・煮物・麺のつけ汁 5~6倍
煮干・かつお節・昆布のだしのうまみとほのかに甘味のあるだし醤油です
様々な食材との相性も良く、薄味で上品に仕上がります。
みりんや砂糖の量を抑えることができ、だし醤油だけで味が整います
・枝豆と梅しらすごはんは炊飯器での味御飯は「基本の分量①」米3合で大さじ1弱のだし醤油を炊飯器に入れて通常炊飯してください
米⇒炊飯器のメモリの水⇒お好みの食材⇒だし醤油の手順で炊飯器にセットすると失敗なく出来上がります
・焼きおにぎり茶漬けやスープなどは「基本の分量②」で味付けをしてお使いください
・揚げびたしや揚げ出しなどは「基本の分量③」でつゆをつくり食材にたっぷりかけたり絡めてお召し上がりください
・小椀そうめんのつゆは「基本の分量④」で味付けしてください
・梅とろろやあげ玉冷奴はだし醤油をそのままかけてお使いください。
是非お試しください
角屋のだし醤油で楽しくお料理できますように
●だし醤油を購入する